こんな保険はいらない

保険

みなさんこんにちは

急激に暖かくなってきたと思えば

寒い日もあって体調管理が難しい時期ですね

風邪などひかないように気を付けましょう

さて、今日は多くの人が何となく入っている保険について

もう少し突っ込んで考えてみましょう

まず初めに

保険は何のためにあるの

保険は万が一の事態に備えるためのものです

交通事故や火災などがいい例です

めったに起きないことだけど

ひとたび起きれば、自分では払いきれないお金が必要になるような

そんなときのために加入するものです

ですから、前回

最低限入っておいた方がいい保険についてお話しました

しつこく、もう一度記載しますが

  • 死亡保障(扶養している人がいる人)
  • 火災保険
  • 自動車保険

これだけでいいと考えます

もちろん人によって、家庭の状況やステージによって

もう少し追加の保険が有用なこともあるでしょう

それでも、不要な保険に入り過ぎると

手持ちの資産や将来の資産が無くなってしまいます

次に

保険の仕組みについて考えてみましょう

本来、保険は助け合いなので、みんなでお金を少しづつ出しておいて

万が一の時には困った人のために使うというものです

ほとんどの人には、めったに起きないことは起きませんので

みんなが少しづつ出すだけで、万が一に対処できます

ですから、保険を活用するのは悪いことではありません

しかしながら

将来のための資産運用として保険を活用するのは効率が悪すぎます

(年金タイプや生存お祝い特約など)

保険会社が保険金を運用するときには国債等を購入することが多いですが、年金型の保険には株式なども積極的に取り入れられています

ということは、安全だと思っている保険なのに

ものによっては株式のリスクがそこにのっているということです

しかも、保険会社は運用会社に株式での資産運用を依頼しますので

その分手数料が余計にかかります(保険会社と運用会社)

結局は保険会社を通して投資信託を買っているようなものです

(自分で投資信託を買えば手数料は少ないはずです)

ですから保険を使って資産運用をするということは、ある意味ハイリスクローリターンです

重複する大きな手数料によって、たいてい運用成績は低くなりがちです

それでは

これからどうしたらいいのか?

まずは、現在入っている保険を総点検して

シンプルに必要なものだけ入りましょう

いらない保険に入ってないか?

保証が過剰にに重なっていないか

保険料自体が負担になっていないか?

自分で見直してみましょう

見直しのポイントは?

入っているすべての保険について

どうなったら(いつ?)いくらもらえるのか?

そもそも、もらえる予定のお金は本当に必要なのか?

特約が複数の保険でかぶっていたり

死亡保障をいたずらにいくつもつけていませんか?

意外に家計の負担となっている保険をスリム化しましょう

次に

こんな保険はいらないという保険について考えてみましょう

  • 死亡保険
    養っている人がいる場合には必要な保険です
    でも
    ”社会人になったら保険ぐらい入らないとだめだ” 
    などの言葉に騙されないようにしましょう
    独身の人はほとんどの場合必要ありません!
  • 医療保険
    歳をとると健康の問題を意識します
    ”病気になって入院したらどうしよう”
    ”手術になったら、がんになったら”
    等々
    ご心配はいりません
    日本の健康保険は素晴らしい保険です
    すべての国民が加入でき、使用しています
    医療費の個人負担額は人によりますが、1割から3割です
    なんと7から9割引きですよ!
    また、高額療養費制度というものがあります
    健康保険では、毎月いくらの医療費がかかっても支払の上限があります
    それ以上の負担は健康保険でまかなわれます
    個人の所得に応じて、支払額に差はあります
    それでも収入の一番多い区分の人の場合で
    2025年現在、おおよそ25万+総医療費の1%程度です
    とってもお安いですよね
    別途個室料金はかかりますけどね
    つまり、100万円ぐらいの余裕があれば
    医療費が払えない事態はほとんどありません
    毎月の保険料医療費として貯めておけばいいだけでしょう
  • 個人年金保険
    保険で資産運用の代わりをしようという考えをあらためましょう
    なぜなら、手数料が大きいからです
    投資信託の時にお話しましたが、手数料が高いとほとんど資産は増えません
    また変額年金では、増える場合と減る場合があります
    減る場合でも保険会社が損をしないように設定してあります
  • 養老保険
    死亡保険に貯蓄を組み合わせたもの
    貯蓄だけなら自分でできます
    天引きされないと貯まらない人には少しメリットあるかもですけどね
  • 建て変額年金保険
    一番おすすめしたくない保険です
    変額年金のデメリットに加えて、為替のリスクが伴います
    必要な時に円高だったら、運用益はすぐに消し飛んでしまいます
    これからは長期的に円安のムードですよね
    それでも、為替はいろんな要因があるのでわかりません
    しかも、自分が必要な時に限って円高かもしれませんよ!
  • 学資保険
    教育資金を確保するための保険です
    お子さんが高校卒業ぐらいから一番お金がかかる事が多く
    そのために準備が必要です
    自分で運用できる人はそのほうが絶対に増える可能性が高いです
    保険は手数料高く予定利率低いからです
    但し、自分の身に何か起こった時のことを考えると
    子供の教育の機会を奪わないために保険は役に立ちますよね

結論

  • 保険は最小限にしましょう

の任意保険と火災保険はほぼ入っているでしょうから

極端に言って、あとは死亡保障のみでいいと思います

  • 資産運用自分で行いましょう

難しいと思われるでしょうが、少し勉強すれば保険会社の成績を上回るのはかなり簡単です

それは、保険は手数料が大きいからです

資産運用についてはこれまでもお話しているので、過去の記事を参考にしてください

保険の難しいことは勉強する必要ありません

その分運用するか、贅沢して楽しみましょう

みなさんが気楽に生活できますように

それではまた

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