もう一つの人気者 ”S&P500” についても詳しくなろう!

投資信託

みなさんこんにちは

7月の熊本の地震に続いて千葉、石川、富山でも豪雨災害が起きました

被災者の方々は本当にお気の毒です

今はどこでどんな災害が起きるかわからないですね

準備はしっかりしておきましょう

さて

今日は前回に引き続き、投資信託のお話です

前回は大人気の投資信託 ”オルカン” についてでした

今回は ”オルカン” と人気を二分している ”S&P500” について考えましょう

NISA が何かよくわからない人でも

購入し始める(積み立てを開始する)もので多いのが

”オルカン” と ”S&P500” の二つです

NISAについてはこちら → NISAってどうなの?

前回のお話はこちら → みんなが買うから”オルカン” でいいのか?

それでは

”S&P500” とは?

アメリカを代表する優良企業約500 銘柄の株価をまとめて計算して作成された

株価指数です

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が公表しています

この ”S&P500” をベンチマークとした投信がいくつも作成されています

有名なのは

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500
  • SBI‣V・S&P500 インデックスファンド
  • 楽天・S&P500インデックスファンド

などなどたくさんあります

どれも ”S&P500” の名が入っていて、目指すところは同じです

中でも規模の大きな eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

または SBI‣V・S&P500 インデックスファンド がいいでしょう

どれを選んでも大きな差はありません

S&P500 インデクスファンドの特徴とメリット

前回の ”オルカン” とほとんど同じようなメリットがあります

前回の投稿と重複するところは項目のみ列挙します

詳しくは前回の投稿を参考にしてください

前回のお話はこちら → みんなが買うから”オルカン” でいいのか?

  • 株式なので、インフレに強い
  • 少額から積み立てしやすい
  • インデックスファンドである
  • 手数料が安い 信託報酬 0.0814% 100万円だと年間 814円程度
    eMAXIS Slim 米国株式(S&P500
  • 分散されている(アメリカの優良な企業に広く分散されいます)
  • リスクは長期で約 20%  リターン 10-11%
  • 時価総額はどれも大きく上位二つは約3兆円と約1兆円です
  • 配当は出ずにファンド内で再投資されます

弱点は?

  • アメリカの国の状態や経済に左右される
  • 為替の影響、円高に弱い
  • 世界一経済の強いアメリカが今後もずっと強いかわからない
  • あくまでも成績は平均
  • 配当が出ない(値上がりが目標)

それでは ”オルカン” と ”S&P500” の違いは?

  • 対象地域が世界中アメリカか?
  • ”オルカン” は時価総額の大きいアメリカの比率が高いので二つのファンドの値動きは似ている
  • これまでは ”S&P500” の方が成績が少しいい傾向
  • オルカンは、これから伸びるかもしれない地域も含まれている

結局どちらがお勧めなのか?

結論を言えば今のとろは、どちらでも大きくは変わりません

ただし、対象が集中している ”S&P500” の方が

リスクリターンも少し高いです

これからもしばらくはアメリカだろうという人は ”S&P500”

アメリカへの集中が怖い人は ”オルカン”

でしょう

どちらか迷っても

思い切ってどちらかに決めるしかありません

一般的に分散すればするほど、リスクリターンも減ります

それならば、どちらも買うのはどうでしょう?

半分ずつ両方とも所有する考え方もあります

ただし、 ”オルカン” の 60%ぐらいはアメリカの企業であり

二つに分ける意味は少ないでしょう(似た者同士なので)

つまり

アメリカ以外の企業へも投資したいなら

”オルカン” 一つでいいでしょう

今日は ”S&P500” について説明しました

投資などについて何も考えたくないなら

自動的に”オルカン” 一択です

(くれぐれも万能で絶対儲かるという意味ではありません)

それでも、さらにリターンを求めるならば

少しでも自分のニーズにあった優良な投資先を見つけて投資しましょう

大事なのはリスクコントロールですよね

リスクについてはこちら → 投資リスクとの上手な付き合い方

またはこちらも → 銀行や証券会社がしない、リスクとリターン本当の話

どこに、どれだけの割合で投資するかです

少しでも投資について詳しくなって

大損しないように

長期で大きなリターンが得られるように

安全な範囲で投資をしましょう

当然ですが、特定の投信を勧めているわけではありません

投信の性格をよく理解して

自分のポートフォリオに取り入れましょう

みなさんが気楽に生活できますように

それではまた

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